札幌市の瑞輝監査法人|会計監査、IPO、各種アドバイザリー・サービス

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札幌市北区北7条西6丁目2番地34 SKビル7階

会計監査

財務情報の社会的な信頼性を担保し、企業の信用を高め、円滑で活発な経済活動を促進します。

・企業の特性を把握し、リスクアプローチの手法による効率的な監査を実施します

・知識や情報の集積に努め、より適切な方法で結論に到達するよう取り組んでいます

・企業とのコミュニケーションを重視し、より良い提案を心がけています

企業の個性は様々です。業種、組織構造、設立経緯、組織風土、経営戦略、現在の経営状況、地域での役割など、それら企業の持つ個性は、監査業務に深く関係しています。

監査人は厳格な監査を実施し、十分な根拠をもとに適切な結論を導き出すことが求められます。近年は監査のグローバル標準化が進み、実施する監査手続についてもより詳細にルール化される傾向があります。 しかし最終到達点である「監査意見」までの道筋は、企業の様々な個性やその他の要因によって多数存在し、どの時点でどの道を選択するかは、監査人の判断に拠っていると言えます。

公認会計士は監査と会計の専門家であり、その知識と経験によって、様々な局面で総合的な判断を下しつつ、次のより良い道を選択しながら監査を進めていきます。

瑞輝監査法人は知識と経験を積んだ公認会計士の集団です。企業の特性を理解し、適切にリスク評価を行い、効率的な監査を実施します。さらに法人内部においては知識や情報の集積に努め、監査チームでの討議を行い、より適切な方法で効率的な監査を実施するよう取り組んでいます。

また瑞輝監査法人は業務遂行の過程で企業とのコミュニケーションを重視し、企業にとってより良いアドバイスをしていけるよう心がけています。

監査実績

金融商品取引法監査
会社法監査
学校法人監査
公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人の監査
ファンド監査
任意団体、組合の監査、その他の任意目的の監査

監査業務について 法定監査および法定監査以外の目的に応じた監査を行います

法定監査

金融商品取引法に基づく監査

金融商品取引法第193条の2第1項及び同第2項の規定に基づく監査証明

会社法監査

会社法第436条第2項第1号の規定に基づく監査証明

学校法人監査
公益社団・財団法人
一般社団・財団法人
社会福祉法人、医療法人など各種法人
ファンド、各種組合 など

各組織形態に応じた法定監査

法定監査に準ずる監査
特別目的の財務諸表の監査